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リストコントロールの基本1
今回はリストコントロールを実装します。リストコントロールは、エクスプローラなどで使われている、アイコンや表形式で表示されるリストです。

ではまず、リソースエディタでリストコントロールを追加しましょう。今回はリストコントロールとボタン1つを追加しました。
次にリストコントロールのプロパティを設定します。ここではリソースIDとViewタイプを指定します。Viewタイプには表形式の「レポート」を選択します。他はデフォルトのままでOKです。

リストコントロールの操作は、CListCtrlクラスの関数を使って行いますので、Control型のDDX変数を追加すると操作が楽になります。リストコントロールを右クリックし、「変数の追加」を選択します。

アクセスはprivate、「コントロール変数」をチェックし、カテゴリにControlを選択します。変数のデータ型はCListCtrlにします。
変数名はメンバ変数となるのでm_で始まる名前にしましょう。さらにDDXのControl変数であることがわかるようにm_xcで始まる名前にすると分かりやすくなります。この辺は好みで決めましょう。

リストコントロールに変数を追加したら、さらに"取得"ボタンにBN_CLICKEDのメッセージハンドラを追加します。(ボタンのイベントハンドラの追加方法は、「ボタンの基本」を見てください。)
ここまででリソースの編集は終了です。リストコントロールの実装は少々手間がかかるので、今回はここで一区切りにしたいと思います。次回はコードの編集をします。
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